年末年始に増えた体重、焦らなくて大丈夫|自然に戻す考え方と整え方
年末年始を過ごして、
そう思うこと、少なくないのでは?
今回はそんな不安を感じている方へ向けた記事です。
この記事を読むことで、
- 年末年始に増えた体重の“正体”がわかり
- 「全部太ったわけじゃない」と安心でき
- 無理をしなくても戻していける道筋が見える
そんな状態を目指しています。
結論から言うと、
年末年始の体重増加の大部分は、生活リズムを戻すだけでリセット可能です。
残った分も、焦らずコントロールできます。
正月太りの中身は「全部脂肪」ではありません

まず、ここを知っておいてください。
年末年始に1〜2kg増えた体重。
その多くは、体脂肪ではありません。
主な内訳は、
- 水分(塩分・糖質摂取によるむくみ)
- グリコーゲン(糖質の貯蔵)
- 胃腸の中身
この3つです。
特に
- 味の濃い食事
- 糖質が多い食事
- 外食やお酒
が続くと、体は水分を溜め込みやすくなります。
逆に言えば、
いつもの食事に戻すだけで、数日〜1週間でスッと落ちる分でもあります。
ここを理解できると、
「私、もう戻らないかも…」という不安は、かなり小さくなります。
研究でも「ホリデー体重は戻りやすい」と示されています
感覚だけの話ではありません。
海外のレビュー研究では、
年末年始などのホリデーシーズンに体重が増えても、
- 平均増加量は0.3〜0.8kg程度
- 大部分は生活習慣の正常化で自然に戻る
と報告されています。
日本でも傾向はほぼ同じです。
注意したいのは、
毎年「少しずつ残る分」を放置しないこと。
裏を返せば、
「今回分だけきちんと対処すれば、問題になりにくい」
ということでもあります。
まずは「元の生活」に戻すだけでOKです

ここで、いきなり頑張る必要はありません。
最初にやるべきことは、とてもシンプルです。
- 食事量・内容を年末年始“前”に戻す
- 日常生活の活動量をいつものルーティンへ戻す
- 歩数・階段利用など、日常活動量を確保する
これだけで、
一時的に増えた分は自然に解消されていきます。
そして、ここまで戻してから、
「まだ少し残るな」と感じる分だけを、次のステップで調整します。
残った分は「狙って落とせる体脂肪」です

ここまで戻しても、
「あと少しだけ残るな」と感じる場合があります。
この“少し”は、
生活リズムの乱れではなく、体脂肪由来の分。
逆に言えば、狙ってコントロールできる領域です。
ここで大切なのは、
大きく削りすぎないこと。
目安は
1日あたり −100〜200kcal前後のアンダーカロリー。
体への負担が少なく、
体力や気分を落とさずに続けやすいラインです。
極端な食事制限は不要で、
日常の中の“少しの調整”で十分つくれます。
| 方法 | 具体例 | 目安 |
|---|---|---|
| 食事調整 | 主食を1食だけ少なめにする、野菜量を増やす | −100kcal |
| 活動量UP | 1駅分歩く、階段を意識 | +50〜100kcal |
| ちょい足し運動 | トレ後に軽く体を動かす | +50kcal |
| 間食見直し | 甘い飲み物を水・お茶に | −100kcal |
このくらいの調整で、
週0.25kg前後(体重の0.25〜0.5%)の体脂肪減が現実的なペース。
それでも年末年始に「体脂肪」として増えた分は春先くらいには戻っている計算です。
「早く落とす」より、
体調を崩さず、戻りにくくすることを優先してください。
まとめ:正月太りは“リセット可能”です
年末年始の体重増加は、
- 大部分は生活リズムで戻る
- 残った分も、狙って落とせる
- 無理をする必要はない
この3点を覚えておいてください。

年末年始に体重が増えるのは、誰にでも起こる自然な反応です。
大事なのは「早く戻す」より、「元のリズムに戻ること」。体はきちんと応えてくれます。
一人でやるには不安な方へ
もし、
「一人だと調整がうまくいかない」
「何をどこまでやればいいか迷う」
そんなときは、プロに頼るのも一つの選択です。
まちの隠れ家ジム宿河原では、
体重だけでなく
体力・動きやすさ・気持ちの余裕まで含めて整えていきます。
初回体験の詳細は、こちらからご確認ください。
▶ https://machigym-syukugawara.com/
「ちゃんと戻せた」という安心感と、
「また動ける体」に戻るきっかけになれば嬉しいです。
筆者在籍パーソナルジム紹介
まちの隠れ家ジム宿河原
詳細はこちらをご覧ください
フィットネススタジオヴィスティ自由が丘
詳細はこちらをご覧ください
連絡先は
mail:hiromi11100430@gmail.com
TEL:080-9654-8524
「体重が少し増えたまま戻らない」
「このまま落ちなくなったらどうしよう」