疲れている日に“運動を休みすぎない”ほうが良いケースとは?40代以降に多い「動かないほどつらい」を防ぐ考え方
「今日は疲れたから、運動はやめておこう…」
そんな日、ありますよね。
もちろん、しっかり休んだほうが良い日もあります。 ただ、毎回“疲れたから動かない”が続くと、逆に体が重く感じやすくなる人もいます。
特に、年齢や生活習慣の変化により、
- 座る時間が長い
- 移動が車中心
- 仕事や家事で同じ姿勢が多い
- 以前より歩かなくなった
など、体を動かす時間そのものが減りやすくなります。
長時間同じ姿勢が続くと、筋肉の活動量が減り、体が重く感じやすくなることがあります。
すると、
- 少し動いただけで疲れる
- 夕方になると一気にだるい
- 休みの日ほど体が重い
と感じることも少なくありません。
この記事では、
- 休んだほうが良い疲れ
- 軽く動いたほうがラクになるケース
- 疲れている日におすすめの運動量
を、初心者向けにわかりやすく解説します。
疲れている日は、毎回“完全に休む”べき?

「疲れているなら休んだほうがいい」 これは間違いではありません。
ただ、“疲れた”の中身は人によってかなり違います。
たとえば、
- 睡眠不足
- 風邪気味
- 強いストレス
- 長時間同じ姿勢
- 運動不足
など、背景はさまざまです。
この中でも、
- 熱がある
- 強いだるさが続く
- 痛みが強い
といった場合は、まず休養を優先したほうが良いケースもあります。
一方で、
- 1日ほとんど座りっぱなしだった
- 最近かなり運動量が減っている
- 体を動かさない日が増えている
こういう状態が続いている人は、“休みすぎ”によって体が重くなっている可能性もあります。
そのため、「疲れている=毎回まったく動かないほうが良い」とは限りません。
軽く動いたほうがラクになることがある疲れとは?
長時間座りっぱなしで体が固まっている

“疲労”というより、体が動きにくくなっているケースです。
デスクワークやスマホ時間が長い日。 家事や車移動で、ほとんど歩かなかった日。
こういう日は、体力を使い切ったというより、同じ姿勢が続いて体がこわばっていることがあります。
また、長時間動かない状態が続くと、筋肉の活動量が減り、体が重く感じやすくなることもあります。
すると、
- 肩や腰が重い
- 立ち上がるとだるい
- 動き始めがしんどい
- 足が重く感じる
といった状態になりやすくなります。
この場合は、少し歩いたり、軽く伸びをしたりすることで、「さっきよりラクかも」と感じる人もいます。
ただし、
- 睡眠不足がかなり強い
- 体調不良がある
- 動くほど悪化する
といったケースでは、無理に動かないほうが良い場合もあります。
一方で、
- 動き始めると少し調子が上がる
- 夕方になるほど重だるい
- 休日のほうが体が重い
という人は、“まったく動かない休み方”が合っていない可能性もあります。
体力が落ちて、“少し動くだけで疲れる”状態

「疲れるから動かない」が続くと、さらに疲れやすく感じることがあります。
以前より、
- 階段がつらい
- 買い物だけで疲れる
- 夕方になると動けない
こんな感覚が増えていませんか?
年齢とともに体力は少しずつ変化しますが、そこに“動かない期間”が重なると、活動量や体力が落ち、以前より少ない動きでも疲れやすく感じることがあります。
もちろん、疲れている日に無理をする必要はありません。
ただ、
- 5分だけ歩く
- 軽くスクワットをする
- 少し遠回りしてみる
くらいでも、“まったく動かない日”が続くより、
- 活動習慣を保ちやすい
- 体を動かす感覚を維持しやすい
- 気分転換につながる
といった面で役立つケースがあります。
ストレスで気持ちまで重くなっている

軽い運動が、気分転換になる人もいます。
仕事や家のことで気を張る時間が続くと、体だけでなく気持ちまで重くなることがあります。
すると、
- 何もやる気が出ない
- 帰宅後に動けない
- 休んでもスッキリしない
と感じる人も少なくありません。
そんなときに、
- 外を少し歩く
- 深呼吸しながら伸びをする
- 軽く体を動かす
だけでも、「少し気分が変わった」と感じるケースがあります。
ただし、疲労がかなり強い場合や、睡眠不足が続いている場合は、無理に動くことで逆にしんどく感じる人もいます。
ここで大事なのは、“ちゃんと運動しよう”と考えすぎないことです。
「体を少し動かしてみる」 くらいで十分です。
疲れている日におすすめの“軽い運動”

疲れている日に大切なのは、“頑張りすぎないこと”です。
おすすめなのは、
- 5〜10分だけ散歩する
- ラジオ体操を1回だけやる
- スクワットを5〜10回だけ行う
- 肩を回したり伸びをする
- 家の中を少し歩く
など、「始めるハードルが低いもの」です。
特に初心者の方は、
- 汗だくを目指さない
- 長時間やらない
- “少しだけ”で終えてOK
くらいのほうが続けやすい傾向があります。
また、5〜10分ほどの短い運動でも、
- 活動習慣を維持する
- 動かない時間を減らす
- 気分転換をする
といった面で役立つケースがあります。
「今日は5分だけ」 それくらいでも、何もしないよりプラスになることはあります。
逆に、しっかり休んだほうが良い疲れもある

一方で、無理に動かないほうが良いケースもあります。
- 熱がある
- 強いだるさが続く
- 動くと痛みが悪化する
- 息苦しさや動悸がある
- ほとんど眠れていない
こうした場合は、まず休養を優先したほうが良いケースもあります。
また、症状が長引く場合は、医療機関への相談も検討してください。
この記事で伝えたいのは、「疲れていても頑張って動こう」という話ではありません。
“疲れの種類によっては、少し動いたほうがラクになることもある” という考え方です。
まとめ
疲れている日は、しっかり休むことが必要な場合もあります。
ただ、
- 座る時間が長い
- 最近かなり運動量が減っている
- 体力低下を感じている
- ストレスが続いている
こうした状態が背景にある場合は、“少しだけ動く”ことで体がラクに感じるケースもあります。
特に、長時間同じ姿勢が続いている人や、以前より活動量が減っている人は、“まったく動かない日”が続くことで、さらに疲れやすさを感じやすくなることもあります。
まずは、
- 5分だけ歩く
- 軽く伸びをする
- スクワットを数回だけやる
など、“やりすぎない運動”から始めてみてください。
「今日は少しだけでも動けた」 その積み重ねが、活動習慣を保つきっかけになるかもしれません。
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「きつい運動は不安」 「まずは体力を落としすぎないようにしたい」 という方は、お気軽にご相談ください。
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